おおさか ATC グリーンエコプラザ 環境経営セミナー
SDGsに貢献し、ESG投資を呼び込む生物多様性・自然資本経営
自然資本を国民の生活や経営基盤を支える重要な資本の一つとして捉える「自然資本」という考え方が注目されています。自然資本の価値を適切に評価し、管理していくことが企業の持続可能性を高めることにつながると考えられます。
今回のセミナーでは日経 BP 社環境経営フォーラム生物多様性プロデューサーの藤田香氏をお迎えし、「SDGsに貢献し、ESG投資を呼び込む生物多様性・自然資本経営」についてお話しいただきます。その後、先進企業による生物多様性の取り組みをご紹介します。
■日程:2018年1月31日(水)13:00~17:00
■プログラム:
◆基調講演
「SDGsに貢献し、ESG投資を呼び込む生物多様性・自然資本経営」
講師:日経BP社 日経エコロジー編集/日経BP環境経営フォーラム
生物多様性プロデューサー 藤田 香 氏
◆講演1
「味の素と生物多様性 原材料調達や土地利用での取り組み」
講師:グローバルコミュニケーション部 CSRグループ 太田 史生 氏
◆講演2
「カゴメにおける生物多様性の取組み」
講師:経営企画本部 品質保証部 環境システムグループ 綿田 圭一 氏
◆名刺交換会
■参加費:無料
■会場:おおさかATCグリーンエコプラザ(ATCビル ITM棟11F)
■定員:100名(要申込)
■主催:おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会(大阪市、アジア太平洋トレードセンター株式会社、日本経済新聞社)