1月17日(火)、同志社大学 法学部 黒坂ゼミの皆さんがいらっしゃいました。
一般財団法人家電製品協会では、家電リサイクル法についてと、家電メーカーがリサイクル工場を運営する事によるメリットをお話しました。商品開発の段階から、解体しやすい設計、材質の表示をするなど、リサイクルの工程を把握し環境負荷軽減。消費者にとっては、リサイクル料の引き下げといった効果が出ている事をご説明しました。
他にも、大栄環境株式会社・株式会社エムアールサポート・株式会社伊藤園・株式会社島津製作所・カゴメ株式会社・サラヤ株式会社・公益財団法人自動車リサイクル促進センター・エコマークゾーン・東京書籍株式会社(SDGs)・3Rをご案内しました。
同志社大学 黒坂ゼミの皆様、ご来館ありがとうございました。