10月7日(木)は、大阪産業大学から見学にいらっしゃいました。
タイからの留学生と大学の教員の併せて2名でしたが、真剣にスタッフの解説をお聞きになっていました。
株式会社伊藤園のブースでは、年間6万トンも出る大量の茶殻を濡れたまま貯蔵・運搬・リサイクルする仕組みを開発し、その茶殻を使用した商品を150社以上と共同開発していることをご紹介しました。
その他、CSR、SDGs、エコマークの基本について解説し、資源リサイクルセンター株式会社松田商店、株式会社エフピコ、木村アルミ箔株式会社、株式会社パレットハウスジャパンの取り組みをご紹介しました。
大阪産業大学の皆様、どうもありがとうございました。